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インプラントでリスクの高い治療部位/危険性

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インプラントでリスクの高い治療部位/危険性

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インプラント治療は、ある程度のリスクがあることも理解しておく必要があります。そのリスクに関しては、治療をする部位によって変わってきますから、把握しておきましょう。リスクを覚えていれば、治療医院の選択時に役立ちます。

知っておきたい奥歯部分のリスクについて

上顎の奥歯を支えている骨は歯槽骨と呼ばれています。この歯槽骨は骨吸収が起こるという特徴を持っていますので、インプラント治療を行う場合、骨の量が少ないケースがあるのです。
どうして骨吸収が起きやすいのかと言えば、上顎奥歯部分、そして、歯槽骨内部に空洞があります。この空洞ですが、サイナスと呼ばれており、これが原因となって骨吸収が起きやすくなるおです。
インプラント治療を行う場合、特に注意をしなければならない部位です。サイナスは粘膜に覆われているのですが、傷ついてしまうと、細菌感染の可能性が出て来ます。もし細菌感染等が起こったならば、違和感が生まれたり、蓄膿症等が起きるのです。これが、上顎の奥歯をインプラント治療する時のリスクと言えるでしょう。
上顎だけでは無く、下顎の奥歯の治療でもリスクがあります。下顎の臼歯部と呼ばれる部位がありますが、下顎管に近い所の部位です。この下顎管は動脈や神経がある管ですので、もし、治療中に動脈が切れた場合は、大きな出血となりますし、神経も傷ついたら、麻痺等の症状があるからです。これが、インプラント治療におけるリスクと言えます。

前歯部分のリスクについて

インプラントを行う時には、奥歯治療でのリスクもありますが、他にも前歯にもリスクがあることを覚えておきましょう。下顎の前歯についてですが、ここには、オトガイ下動脈、そして、舌下動脈があります。インプラントの治療中に、傷つけると、大出血や麻痺に繋がる部位ですので、生命にも影響を与えるのでリスクがあると言えるでしょう。さらに、上顎の前歯にもリスクがあります。下顎の前歯部分をインプラントをする時、審美の部分で影響があります。歯の美しさだけでは無くて、歯肉とバランスが整っていなければならない部位ですので、もし、歯肉が退縮している場合、インプラントの治療を行った後に、歯が長く見えるケースも出て来るのです。さらに、治療をした後も歯肉の退縮や骨吸収が起こってしまいますので、インプラント治療の部分が目立って見えるケースがあるので、そこも理解しておく必要があるでしょう。医師にきちんと、どんなリスクがあるのか、あるいは対策方法はあるのか、カウンセリングを行う時に、きちんと聞いておく事が重要になります。それにより、心配を少なくする事が出来るでしょう。

安心出来る歯科医選び

インプラント治療は、部位によって様々なリスクがある事は理解しておく必要があります。しかし心配ばかりしていては、治療を行う事は出来ないでしょう。だから、歯科医では、そのリスクを減らすための対策を行っている所が多いです。安心出来る歯科医を選ぶポイントについてですが、CTによる検査があるかどうかも大切になります。このCTを持っている歯科も無い歯科もありますので、見極める基準となるかもしれません。ただし、注意しなければならないのは、このCTがあったとしても、簡単な治療などでは使わない事もあります。このCTがどうしてインプラントで必要になって来るのかと言えば、神経、あるいは血管がどのように伸びているのか、さらに、骨の特徴や質などを見極めるために、役立つからです。このCTでの検査を行うかどうかで、その歯科医の信頼度が左右されると言っても良いでしょう。そして、骨造成手術に関して、行える歯科医かどうかもポイントになります。この骨造成手術、あるいは歯肉移植はインプラントでも大切になって来る治療ですが、難しいので出来る医院も限られています。ここもインプラントを安心して任せられるかどうかの、ポイントと言えるでしょう。

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