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インプラントとは

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インプラントとはなにか

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インプラントとは何か、疑問に思ったことはありませんか。よく耳にする言葉ですが、実際に自分が使用することになるまで、知る機会がないかもしれません。インプラント治療をお考えの方はもちろん、そうでない方もインプラントについて知っておくと、自分の治療の選択肢が広がると思います。

インプラントって何?

インプラントとは、簡単に言うと虫歯などで失われてしまった歯のかわりをする、人工的に作られた歯のことです。歯は、一度失うと二度と生えてきません。しかし、歯がなければ食べ物が食べられません。そこで、自分の歯と遜色なく使えるように考えられたのが、インプラントになります。
インプラントは3つの構造から成り立っています。人工的に作られた歯の部分と、その歯を支えるため顎に埋められる人工歯根、そしてその2つを連結する部品です。実はインプラントというのは、人工歯根のことを指しています。
インプラントは、主に純チタンが使われています。顎の骨に埋めるので、骨から外れないような形状をしており、メーカーによって大きさや種類は様々です。世界中では100種類以上存在すると言われています。歯の部分と連結する部品と一体になっているものもあります。一体になっているものは、連結部品に何らかの損傷があった場合、インプラントごと撤去しなければならないこともあります。
人工歯の部分は、金属やセラミックスなどで作られており、それぞれの材質にメリット・デメリットがあり、金額も変わってきます。

インプラントの歴史について

インプラントとは最近の治療法と思われがちですが、その歴史は古く、紀元前約550年頃から始まったと言われています。当時は、貝殻や鉄で作られていて、歯の形をしたものが顎に埋め込まれている骨が各地で発見されています。1952年、純チタンと骨が結合することが発見され、ここから最近使用されているインプラントの歴史が始まります。1960年代に入ると、様々な臨床応用する研究がされるようになりました。無切開でインプラントを埋入する方法から始まり、1965年には、初めてインプラント手術が行われました。この時の手術は、結果的に成功になったのですが、当時は長い時間をかけてデータを取る必要があったため、成功したかどうかは分かりませんでした。研究データが発表されたのは、1982年になってからです。日本では、1983年に初めてインプラント手術が行われました。1990年代に入ると、日本製のインプラントが作られるようになります。この頃から、日本でもインプラント治療が徐々に行われるようになってきました。新しいインプラント素材の開発や、もっと安全性を高める治療を行うため、今でもインプラントの研究がされています。

インプラント手術の仕方

インプラントとは、顎の骨に人工的に歯根を埋める必要があり、それには手術が不可欠になります。手順としては、インプラントを顎に埋め込んだあと、義歯の作成、装着となります。1回法と2回法があり、1回法ではインプラントを顎の骨に埋めた直後に、義歯をつけるため、インプラントの一部を露出させておきます。2回法では、インプラントを全て埋め込んでしまい、後日、2回目の手術で粘膜を切開して、一部を露出させます。これだけ聞くと、1回法の方がいいような気がしますが、感染する可能性が高くなるというデメリットがあります。また、顎の骨が充分にある人ではないと、この治療法は受けられません。2回法は、手術を2回行う必要があるため、患者への負担は大きくなってしまいます。しかし、感染しにくい、適応範囲が広いというのがメリットになります。1回法と2回法で使用されるインプラントにも違いがあり、1回法ではインプラントと義歯の接合部分が一体型になっているもので、強度にすぐれているけれど、義歯の形態を取り換えることはできません。2回法ではインプラントと接合部分が別々になっているもので、手術が複雑になってしまうけれど、方向の修正ができるものになります。

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